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【歯科衛生士100人に聞きました】仕事の失敗談&そのときしてもらったフォローを教えて!

2022.9.13

はじめに

歯科衛生士の仕事や職場、ライフスタイルについて約100人へのアンケートから読み解く本コーナー。
普段なかなか聞くことのできない現役DHたちのリアルな声をお届けします。

 

仕事の失敗談&そのときしてもらったフォローを教えて!

マウスピースのセット日当日まで作製するのを忘れていて、患者さんが来院する30分前に急いで作った。自分のミスなのに怒られず、「皆で気を付けていこうね。ミスは誰にでもあることだから」とフォローしてもらった(6年目)

普段の業務は担当制のメンテナンスなので、たまにアシストについたときに焦って本印象のときに対合のつもりでアルジネートだけを持っていってしまった。わたしもすごい慌てたことあるから大丈夫だよ、と先輩に言われて少しほっとしました(5年目)

人前でプレゼンする時に緊張してしまい、うまくいかなかった。でも終わったあとに「初めてのプレゼンとは思えないくらいだったよ。頑張ったね」と声をかけてもらった(7年目)

リコールで来院された親子を診るとき、お母さんの名前を呼ぶ際に子どもと同じような口調で◯◯ちゃんと呼んでしまった! 優しいお母さんだったので笑って大丈夫ですよと言ってくれたのがうれしかった(2年目)

セットする補綴物ができる日程を間違えてアポイントをとってしまったとき、受付がいち早く気がついて訂正をしてくれた(10年目)

患者さん2人の処置内容を逆に覚えてしまっていたこと。処置につく前にもう一度チェックするといった対策を一緒に考えてくれてありがたかった(2年目)

患者様から質問を受けた際、わからない内容があり答えを返せなかったが、「わからないことがあったとき曖昧に知ったふりをせず正直にわからないと伝えることができる勇気は素晴らしいと思う」と言ってもらえた(1年目)

3wayシリンジでエアーを掛けるつもりが、ドクターに水を思いっきりかけてしまい、ドクターがびしょ濡れになった。その時は思わずドクターと一緒に笑ってしまった。新卒でうまくいかないのは当たり前だから、少しずつ出来るようにゆっくり頑張れば良いよ、と言われてうれしかった(1年目)

手が滑ってルートZXを落としてしまい、画面が見えなくなって修理に出すことに…。院長に弁償すると伝えると「怒られると思った? 仕事中に起こったことなんだし弁償とかしなくていいんだよ」と言ってくれた。まだ入社して日がたっておらず院長とのコミュニケーションの機会がなかったため、それまで怖い人だと思っていたが、この言葉で誤解が解けた(8年目)

1年目で遅刻したことがある。それなのに「気をつけて来てね」と声をかけていただき反省した(3年目)

まとめ

医療の現場では、うっかりミスが大きな事故につながる可能性もあります。
いつもそのことは念頭に置いて仕事にあたったほうが良いのはもちろんですが、とはいえ新人時代や新しいことにチャレンジするときには誰しも失敗はつきもの。
大事なのはどうやって失敗を挽回するか。
もし失敗してしまったら、まずは「すぐに」「誠実な姿勢」で「謝る・報告する」ことが大切です。
その上で失敗の原因は何だったか、どうしたら失敗を防ぐことができるのか、などを考えて対策すれば、きっとその失敗を成長の糧にできるでしょう。

 

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【歯科衛生士100人に聞きました】最近、怒られたことor叱ったことorほめられたことを教えてください

*こちらは、2022年2月発行「就活BOOKクオキャリア春号」掲載記事を再編集したものです。掲載情報は当時のものとなります。

 

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