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【歯科衛生士の先輩に聞く 国試必勝合格術】教えて先輩!Q&A「子育てしながら国試勉強」

2022.12.22

はじめに 

歯科衛生士として活躍するために、避けて通れないのが国家試験。
合格を目指して頑張っている歯科衛生士学生の皆さんと同じように試験勉強に取り組み、それを乗り越えてきた先輩に試験へ向けての気になるアレコレを聞いてみました。日々の勉強にお悩みの方、必見です!

日本大学松戸歯学部附属歯科衛生専門学校 卒業  渡邊さん
「子育てしながら国試勉強」

STUDY DATA

  • 勉強を始めた時期…3年生の10月頃
  • 直前の一日平均勉強時間…1時間
  • 主に勉強をした場所…
  • 国試勉強に使ったもの…過去問題集、過去問アプリ、暗記カード、まとめノート

Q.気をつけていたポイントは?

A.本番で真っ白にならないように、ただ暗記するのではなく、知識をきちんと定着させることを意識していました。

Q.知識を定着させるための勉強法は?

A.一つひとつの知識をバラバラに覚えるのではなく、関連づけて頭に入れることです。特に似ている語句は焦ると混乱しがちなので、あえて「似ているもの同士をまとめるノート」を作って自分なりに整理しました。また、まずは基準となる下顎の特徴をしっかり理解し、それと結びつけて他の知識を増やしていくようにもしました。

Q.大変だったことは?

A.私は小さい子どもを育てながら国試に臨んだのですが、コロナ禍で保育園が休園になってしまい、日中は子どもの世話で勉強時間が取れなかったのが大変でした。朝と夜に単語帳を使って勉強するなど、スキマ時間でできることを工夫して、なんとか乗り切りました。

特に苦手だった生化学と保存修復学の勉強に単語帳を活用。家事や子育ての合間に目を通しました。

*こちらは、2022年9月発行「就活BOOKクオキャリア秋号」掲載記事を再編集したものです。掲載情報は当時のものとなります。