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“開業”という夢に向けてすべてを学べる最高の環境
  • 入職 2020年
  • DDS歴 6年目

医療法人社団 アップルデンタルクリニック

“開業”という夢に向けてすべてを学べる最高の環境

福岡県の歯科医院「医療法人社団 アップルデンタルクリニック」に勤める幸田 昇先生のインタビュー記事です。キャリアストーリーや働きやすさについても掲載しています。
加古川アップル歯科 院長 幸田 昇
加古川アップル歯科 院長 幸田 昇

医療法人社団 アップルデンタルクリニック

加古川アップル歯科 院長 幸田 昇 先生

松本歯科大学卒

出身地:兵庫県/DDSを志したきっかけ:もともと医師を目指していたが、よりQOLに直結する歯科に魅力を感じた/休日の過ごし方:旅行、グルメ、セミナー/座右の銘:常に前向き/オススメの本:キングダム

就職活動では30医院ほどを見学しましたが、その中でドクターが一番輝いていたのがアップル歯科でした。診療を見ても非常にレベルが高く、質問にも親身に答えてくれて。こんなに勢いのある職場で自分も働きたいと思い、入職を決めました。

見学で感じたレベルの高さの理由は、新人研修でも見受けられました。模型練習に合格したら、早い段階から患者さんで実践できるので、実力がどんどん身につきます。しかも、何があっても先輩にリカバリーしてもらえる万全の体制で診療に臨めるので、不安もありませんでした。また、法人内外のセミナーで学ぶ機会も豊富にあり、年次を重ねても常にスキルアップし続けられます。

このような臨床スキルに加えて、マネジメントを学べる環境も、当法人の特徴です。私は加古川院に入職したのですが、1年目の冬に、できたばかりの梅田院に異動。2番手のポジションとして、院長の不在時は医院のトップに立つようになりました。まだ1年目でありながら、責任者としてスタッフ教育やトラブルの対処に当たった経験が、自分を大きく成長させてくれました。その成長ぶりは、1年後に院長として加古川院に戻ったときに、スタッフから「梅田で何があったの?」と驚かれるほど。このように早い段階から医院経営に関われますが、「若いからやりにくい」ということは全くありません。スタッフはみんなモチベーションが高く、仕事に対してポジティブ。馴れ合いではない〝仲の良さ〞があり、人間関係は最高です!

私は入職当初から開業を目指しており、面接でも「開業するので、長くは働けません」と宣言しました。それでも理事長は「ガッツがあった方が良いよ!」と受け入れてくれたんです。今の私の目標は、アップル歯科のような大きな歯科グループを作ること。そして、歯科診療を通してたくさんの患者さんを幸せにすることです。その夢に向けて、これからも熱い気持ちで学び続けます!

PICK UP!
働きやすさ

引っ越し補助金があるので、遠方からの入職も安心。また、リフレッシュ休暇を設けるなど私生活も大切に考えており、法人内では男性ドクターの育休取得実績もあります。

  • CHECK!

    CTやマイクロスコープ、光学印象など、地域トップレベルの最新設備が充実。診療室もゆとりを持った設計で使いやすいです。

JOB FILE
幸田先生の仕事ファイル

  1. 幅広い診療に取り組む

    当法人は症例数が多く、自費率も高め。個人としては、インプラントと矯正に特に力を入れています。

  2. スタッフの教育

    新人ドクターの処置をチェックしたり、カルテを見てアドバイスをしたり。後輩の成長がうれしいです!

  3. 医院マネジメント

    アポイント管理や機材メーカーとの相談、他院見学などを行っています。法人の経営会議にも参加。

  4. セミナーで勉強

    最近は東京で行われたインプラントの講習を受講。費用補助が手厚く、年間数百万円支給されることも。

医院情報

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  • 福岡県 福岡市(詳細未定)
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