転職失敗で人生が終わる…よくある3つのパターン

こんにちは!クオキャリア事務局です。

いろいろな意味で「今より良い」環境を求めて転職活動をするはず。それなのに、失敗するの場合があるのはどうしてなのでしょうか?

「給与」だけで選んだ

せっかく転職するなら「給与アップ」したい方も多いと思いますが、それだけで選ぶのは失敗のもと。

・給料が高い分、求められるレベルも高くてキツイ。正直前の方がよかった。

・給料は確かに良いけど、黙々と仕事をする環境が全然合わない。早くも辞めたい。

給与の高さや条件の良さだけでなく、総合的に判断するようにしましょう。

スキルを盛ってしまった

即戦力として期待されることが多い経験者の転職。「絶対採用されたいから」と面接でスキルを盛ってしまうと、入職後ギャップに苦しむことになります。

・「こんなこともできないの?」と言われて毎日つらい。

・できると思われて最初から担当を任されたけど、いつも不安…

スキルは過不足なく伝えることが大切。医院ごとのやり方を学ぶ姿勢も忘れずに!

人間関係を見る時間がなかった

十分時間が取れないことも多い転職活動。ですが、見学したり、在籍スタッフと話したりせずに進めるのは危険です。

・忙しくて見学せずに決めたのを後悔。やっぱり人間関係が一番大事だと痛感した。

・入職後にスタッフ間の関係がよくないと知った。もっとちゃんと確かめればよかった。

職場探しにおいて「見学できる」のは歯科衛生士ならではの大きな利点。また、複数の医院を同時に見られる「就職イベント」も時間がない中での転職活動にオススメです。ぜひ有効に活用して、人間関係や雰囲気を自分の目で確かめてくださいね。

まとめ

失敗パターンから学び、転職活動を成功させましょう!

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