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歯学部エディターズブログ

なぜ進級できたのか考えてみる(4年生版前編)

日大松戸のかすみです。ようやく5年生に進級することができました。今回は私がどのように4年生を乗り切ったのかをお話していこうと思います。

1. 学校をサボらない

4年生にもなると歯学部生としての学校生活に慣れて学校をサボりがちになる。というかサボり方、手の抜き方が徐々にわかってくるお年頃である。

先生たちには申し訳ないが、授業は聴かなくてもテストはどうにかなるし、どうにかならないときは優秀な友達の手を借りれば良い。実習も面倒見の良い先生の班になったり、先生と仲が良かったりするとほとんど自分でやらなかったという話も聞く。

しかし、ここで手を抜くべきではない。一度サボり癖がつくと治すのはかなり難しい。実際私も授業を1時間半集中して聴くのがほぼ不可能であると感じる。しかし、意味がないからと授業に出席しなくなったら二度と学校に行けなくなってしまう気がする。

実際、去年の12月を過ぎてから1限に間に合った記憶があまりない。もし夏から休んでいたら本当に出席日数が足りなくなって進級できていなかったと思う。前期の真面目な自分に感謝。

また、実習は絶対に手を抜くべきではない。実習の手順や道具はテストの問題にもなるし、もちろん国試にも出る。実習をサボると後々痛い目を見る。実際、私は「実習ガチ勢」を自称しているが、臨床系の問題だけは妙に点数が取れる。これに救われることは本当に多い。なんだかんだ真面目にやったほうが最終的に旨みが多いような気がする

2つ目のポイントについては次回をお楽しみに。またね(^^)

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